2020-11-20 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
そこで、前回質問した際に、日本俳優連合や、セーブ・アワー・スペース、全日本商工団体連合会が十月七日に行った国への要請の中で、文化芸術活動の継続支援事業の申請期日を二〇二一年二月末まで延長してほしい、そして補助上限額の引上げや自己負担金の軽減、廃止などを求めているということを紹介して、政府としての対応はどうなっているかと伺いました。その続きです。
そこで、前回質問した際に、日本俳優連合や、セーブ・アワー・スペース、全日本商工団体連合会が十月七日に行った国への要請の中で、文化芸術活動の継続支援事業の申請期日を二〇二一年二月末まで延長してほしい、そして補助上限額の引上げや自己負担金の軽減、廃止などを求めているということを紹介して、政府としての対応はどうなっているかと伺いました。その続きです。
日本俳優連合、セーブ・アワー・スペース、全日本商工団体連合会は、十月七日に行った要請で、申請期日の二〇二一年二月末までの延長、補助上限額の引上げ、自己負担金の軽減、廃止などを求めました。 これらの要望をどのように対応されていらっしゃいますでしょうか。
申請期日過ぎた人、添付書類そろっていなければ対象外、そういう機械的な対応はやめてほしい。 未申請の人も含めて、これまで補足給付を受けていた人の状況をちゃんと調べて、認知症とか重度要介護の人についてはやっぱり行政が手続を代行するとか、あらゆる意味で丁寧な対応をして、やっぱり本来受けられる人が外れるようなことがないような手だてを尽くすべきだと私は思うんですが、大臣、いかがですか。
事実上、今度の連休に行われるであろう戦略会議には補助金が出ない仕組みに、これは申請期日の関係で今年は連休の会議には議員の渡航費に対する助成金が出ない、申請締切りの関係でそういう措置をとりました。いろいろ対応はされているということでございますが、久間さんは戦略会議行くんだ、やるんだとおっしゃっていますけれども、自費で行っていただくことになるということでございます。
しかし、私どもといたしましては、増税法案を成立させていただいたその時点におきまして、申請期日について特例措置を設けたい、このように考えております。したがいまして、成立した増税措置を前提といたしましてその時点で改めて定価申請等がございますれば、その定価変更の申請をその時点で審査をさせていただく、このように考えております。
その次は、「四十九年度の第一次補助金申請期日が迫っている。今回認められないと広域行政そのものにひびが入る。」こういうような意見が出て、「この結果、特別委員会の答申を入れ、反対住民との話し合いを打ち切って着工すべきだという結論を出した。」こういうような記事が出ている。私はこれを見て、いま話したようなことを強く感じるのです。
ここは同じでございますが、ただ、大阪市は、市議会の議決を経る前に、市独自の審議会がございまして、その審議会で慎重な検討を行ないたいということで、申請期日がずれまして、四十七年の七月十三日に申請をしてまいりました。八月十日から実施をいたしたいという申請をしてまいっておるわけでございます。そういう意味合いで、内容的にはほぼ同じでございますけれども、申請期日がずれておる。
それから、それに伴うところの選考を受けようとする者の申請期日の指定、選考手数料の規定、こういうものをこの中に盛る予定でございます。これに間に合うように出すべく準備中でございます。 それから次は、宅地建物取引業法の一部を改正する法律は、五月の二十七日に公布いたしておりまして、八月一日に施行いたしております。
ただ実績船団は、すでに一月末日と二月十日までとわけて申請期日をきめておりますし、しかも既成船団のごときは、数もこちらで指定いたしておるような状況でありまして、これは調べました書類が形式的に整つておりましたので、ただちに許可をいたしたわけであります。
までに、警察を維持しないことに決定した旨の報告のあつた町村のうち、当該町村長が議会の同意を得て責任転移の時期を繰上げたい旨を本年十二月二十七日までに内閣総理大臣に申請し、十二月三十一日までにその承認を得たものについては、警察維持の責任転移は明年一月一日に行われるものとするものでありまして、さきの本院議決議中、参議院において十月三十一日と修正いたしました報告時期については、本院議決の通りとし、また申請期日